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2014/12/24 (Wed) 猫の友達・うちへ

一週間前と同じようにまた付いてくる猫。やっぱり一緒行くって決めてたな(笑
しばらく皆で歩いた後、猫は保冷バッグに。人目が無い事を確認して(笑
入れてすぐは出ようとしながら鳴いたけど、すぐに大人しくなって鳴きもせず動きもせず。
猫、解ってるのかな。不思議な猫。
ポパイも黙々と家に向かって歩く。ポパイも解ってるのか。
片手に猫、片手に犬、火事場の何とかとはよう言ったもんで
普段は途中休憩したくなるような急勾配の登りの道を通常の倍速くらいで家へ到着。

まさか早速会えて早速連れて帰るとは
あまりにスムーズすぎて(笑
さあ、この後どうするか。暗くなる中今更ながら考え歩いた。

ここはもう時間をかけずにそのまま動物病院へ。
車移動中も全く鳴くことなくじっとしてました。
診察台では保定されながら喉鳴らしてグルグルゴロゴロ言ってる。
お医者さんが触っても為すがままでグルグル。
もちろんポパイも横で付き添ってました。

この子はパニックになるという事がない。
常に落ち着いていて慌てずに自分の置かれている状況を見ている。
人が好き。好きだけれど
自分にとって良い人間か悪い人間か、しっかりと判別してる。
そうやってここまで独りで生き抜いて来たんやね。

お薬をしてもらい、点眼薬もらって
猫フードも買って家へ。


******

猫はいつもポパイを見てました。
猫は私よりもポパイに付いて来たんだと思います。
「人が好き」以上に、この子はとても寂しがりなのかな。

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ポパイが様子を見にいく度にケージ越しに近寄ってすりすりすり。
ケージから手を出してちょいちょいちょいっと猫パンチもしたり。

DSC00462のコピー

家に着いてからもいたって落ち着いていて
撫でるとグルグル言って甘えてくる。
ネコ、疲れたね。眠れるといいけど。お休み。



朝は涙がいっぱい左目に溜まってた。
昨夜、ウトウトとしてるのかな?という時には鼻がグズグズいっていた。
昨日はさすがにストレスになるかなと、目薬はせずにおいたのだけど・・・
点眼。全く、警戒も抵抗も無し(笑)ほんとにこの子は(笑)



*****



猫はポパイに近付きたくてしょうがない。

DSC00503のコピー

きっとここまでポパイを頼りに思って来たんだと思う。

ポパイは猫の行動が読めずドキドキビクビク。

DSC00504のコピー

完全に猫に負けてるポパイです(笑)

DSC00515のコピー

ポパイが両前足バンッとして遊ぼうポーズしても逃げもせず
何やってんの?というような顔してじっと見てます。

DSC00542.jpg

可愛くて、ちょっとでも長く傍に置いておきたいけどここに慣れる必要はないね。

*****

白目剥いて寝てるポパイを起こして出発。

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アフガンハウンド ポパイの日常 | comment(4) |


2014/12/17 (Wed) 猫の友達

ポパイに猫の友達が出来た。
野良猫。

日暮れ前、軽い上着を羽織っての散歩だったので10月の中頃だったのかな?

一番遠回りコースの散歩。
マンションの石垣の上、ポパイの頭くらいの高さの植え込みから猫が顔を出した。
小さい猫だった。ポパイと向き合っても逃げない。
すぐの別の日にも生垣の同じところから顔を出した。

今度はマンションのエントランスにある大きな植木鉢の横。
ポパイが近づくと、プランターに隠れてはまた反対側から顔を出す。
ポパイが遊ぼうポーズをすると逃げてはまた戻ってくる。
プランターのアイビーにすりすりしながら行ったり来たり。
生後半年以上1年未満に見えた。

様子からして散歩中の人にオヤツをもらってもいるのかもしれない。
それにしても野良で、人も犬も、しかもこんなに大きな犬を怖がらないということに驚いた。

この遠い散歩コースに来るのは1週間のうちでも何回か。
ポパイはこの猫目当てに熱心にこの一番遠回りのコースを選んで歩いた。
会えれば元気にしてたとホッとするし、会えなければそれはそれでもう考えないようにしようとする。考えないようにしようと自分に言い聞かせることも出来る。

でも、これから冬になる。
気持ちはもやもやとしてどうしようもなかった。
あの子は冬を越せるのだろうか?


******


11月に入ってかなり寒くなっていた。
そろそろ会えなくなるかもしれない、と考えながら散歩に出た。
その日はもう真っ暗だった。

猫が歩いているのが見えた。
「ネコ」と声を掛けると猫は振り返った。
ニャーと鳴きながら振り返った猫の顔は
片方の目は涙や目ヤニで完全に塞がり、もう片方の目は半分程しか開かず、
口は半開きで涙とよだれ(と思う)が顎からツララのように滴っていた。
猫風邪?
苦しかったんだと思う。
私らの姿を確認して「ニャー」と言い側溝の中に隠れた。
隠れてじっとしたまま小さい声で何度も鳴いた。
ポパイはそこから動こうとしない。引きずるように離れても座り込んで戻ろうとした。
それを何度も繰り返し、なんとか言い聞かせて家路についた。
ポパイはこの時、猫の何かを感じたんだと思う。

あんなんじゃ食べ物も食べられないし、あんなんでどのくらいもつ?
たまらない気持ちになった。


*****


日に日に気温は低くなっていった。
私はもう猫に関しては諦めたような気持ちになっていた。
あの涙と目ヤニとで辛そうだった時から10日程経ってたかもしれない。

またポパイに連れられてそこへ行くと

猫はいた。

この前の猫風邪の症状は嘘みたいに消えていて、いつもの元気な猫だった。
ああ、治ったんだと驚いたし・・ホッとした。
猫はポパイと私の姿を確認してすぐに寄ってきた。
もうこの時には猫は遠慮なくポパイの足元ににまとわりついて来ていた。



突然の雨の日もあった。
急に降ってきた雨に私達が慌てて帰ろうとすると、途中まで追いかけてきた猫は
冷い強い雨に、諦めて、体を低くして足早に元の場所に戻っていった。
その姿を振り返りながら見たときには本当に胸が痛んだ。

なんとかしてやりたい。
でもうちは夫が猫の毛にアレルギーがあるので飼ってやることが出来ない。
最近はひどくアレルギー症状が出るようになってしまっていて
一時的に保護してもその間、家で自由にさせてやることも出来ない。

連れて帰って里親を探すといっても見つかるかどうか??
・・・・見つかるとも思えない。
ずっと独りモヤモヤとした気持ちで過ごした。


******


そして・・・・


その日、いつもとは違う場所にいた猫。
夕方の人や車の往来の多い道路沿いの屋敷の角にポツンとこちらを向いて伏せていた。
なんでわざわざそんな人目に付くところにいるのか?と思った。

「あんた、もしかして待ってたん?」と聞きたくなるような姿だった。
ニャーニャー言いながら寄って来てポパイと私の足元にまとわりつく。
私もだけど、猫はポパイをしっかりと見ているようだった。


そして付いて来た。

長い坂道をずっとずっと付いて来た。

賢い子で、安全を確認しながら、溝をつたいながら
私、そしてポパイの姿をじっと見ては付いてくる。

猫は本気で付いていくと決めたようだった。

あんた決めたのか?

それで?このまま家まで来る?来るつもりだ。来たら・・・どうするか?
私は頭ごちゃごちゃになりながら、猫は小さい体で急な長い坂を登り切った。
ごちゃごちゃの頭で、もう家まで来たらその時はその時だ、と。
ところが坂道の一番上、家まで半分程のところで犬の鳴き声や車や人の往来に動けなくなった。
それでもなんとか付いて来ようと道路を渡る。
もう真っ暗だった。
これ以上は危ない・・・。
抱っこはやはり苦手だった。
バタバタして上手く出来ないし、これでは突然腕の中から飛び出す。
悩んで悩んで、
もう一度坂を下って元の場所に誘導した。そして私とポパイは逃げた(笑)

この猫にとって一番の幸せは何か。あの猫が望むのはなんなのか。
食べ物をもらえているなら、今の状態でもいいのか?
でもあの子は明らかに誰かと一緒にいたいと思ってる。
それが解ってて今のままで置いておく事はあまりにかわいそうで。
雨の日、後を追ってそして諦めて戻っていく姿が思い出されて切なくて。
自然淘汰だからと納得する?私はずっと後悔するんだろうと思う。


*******


そうやってイジイジしてる中、

母にこの猫の話をすると、連れて帰っておいでと言ってくれた。
ただ・・・勢いでそう言っただけなのでは?と、本気なのかわからなかった事もあって(笑)
私は勝手に馬鹿みたいに躊躇していた。妹も協力すると言ってくれたのに。

しばらくして、母の方から猫連れて帰らへんの?と言ってくれた。
生き物と暮らすことには覚悟がいる。
猫との暮らしは今は長ければ20年近くになる。
本気やったんや・・・。ありがとう。


よっしゃ。もう決めた。
迷いは無し。


決心してこの翌日、大きい保冷バッグを持っていつものようにポパイと一緒に夕方の散歩に出た。保冷バッグなら小さくしてもって歩けるので、怪しくないな、これならまぁ大丈夫(笑)

でも最後に会って家まで付いて来ようとしたのはもう一週間前。
それ以降、そこへは行っていない。


あとは会えるかどうか。
そしていつ会えるか・・・。


会えた(笑)


DSC00470.jpg

一週間前と同じ場所で同じ姿で。

猫はまたこの間と同じように迷うことなく私とポパイの後をずっと追ってきました。

DSC00471.jpg

会えました。たぶん待ってました(笑)


そして一緒に帰りました。



アフガンハウンド ポパイの日常 | comment(4) |


2014/12/10 (Wed) リハビリ成功

秋。どこに行っても尻尾が上がらなくなってしまっていたポパイ。
今まで仲良くしていた小型犬まで怖がるようになってしまった。
どこに行っても常に緊張でビクビクしている。
元々臆病な子ではあるけれどあまりの状況に
このままではまずいと思いリハビリの為のお泊り保育をさせた。

お泊り保育先は掛かりつけの動物病院。
人も犬も常にいっぱいいて色んな勉強ができる。
子供の頃は日帰りから始めてお泊り保育と、幼稚園に通わせるようなつもりで預かってもらっていた。うちでの2人と一匹での生活のみでは足りない部分を補ってもらえるので非常にありがたく、その上病院ということでなにより安心してお願い出来る。
今までの子達の事を思っても病院は怖くないよ、という感覚も身に付けても欲しかった。

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いつも可愛がってもらい楽しく遊んで、ポパイにとっては家と同じくらいの安全地帯。
連れて行くとお尻尾振りながら一目散に診察室を通りぬけて中へ入っていく。
私が帰る時などこっちを見もしません。
呼んだってまったく反応無し。私のことはどうでもいいらしいです。

気の合う子がいるとストップさせなきゃいけないくらい遊びたおしているらしく
迎えに行くと毎度ヨレヨレに疲れ切って帰って来る(笑)
「ずっと遊んでました」 子供の頃から、今でも毎回言われます。
体が大きい上に遊び好きなポパイは未だに子供の延長のように扱ってもらってるようです(笑)
お泊りの問い合わせをすると、子犬の頃から面倒を見てくれてるパピーケア担当の方が出勤している日かどうかを確認される(笑)


****

前回預かってもらったのは6月だったか?
そしてリハビリお泊り保育。

一泊でリハビリ効果は見事に現れた。
散歩中の調子も上がり、犬への反応も良く、尻尾もピンっと上がるようになった。
楽しい良いイメージを継続出来ている。


******

リハビリお泊り後すぐのポパイ。

ラブラドールの女の子が入って来た。
とても優しい感じの女の子だったので、ポパイも
「遊べるかも…遊びたい」と思ったようで

あっちにいるラブの女の子に「おもちゃ持ってるよ」アピール。

DSC00394.jpg

派手に楽しそうに遊んでる様子を見せて気を引こうとがんばる。

DSC00400.jpg

ラブの女の子、おもちゃ追いかけてあっちこっちに体ボカスカぶつけたり、突然テーブルの下をくぐってガバっと顔を出して私やポパイのところに挨拶に来てくれたり。アフガンには無い動きなので一人っ子ポパイはかなりびっくりしてたけど(笑)

なんとなく遊べてる気になってるポパイ。遊べてる気がして楽しいポパイ。

DSC00409_2014120900072276d.jpg

私らから見たらほぼ一人遊び状態で全然遊べてないんだけど(笑)
大きい子相手にこれだけ本人が楽しそうに出来てれば上出来です。
この時のラブちゃんありがとう。

そしてつい先日またお泊り保育したポパイは益々調子上がってます。
近所の散歩ではちょっと調子に乗ってるくらいです。
このままいい感じでいってくれますように。

*****

さてそんなこんなで散歩でも尻尾は良く上がり、
普段の散歩の一番遠いコースにも積極的に行くようになったポパイですが
熱心に遠いコースへ行くのには別の訳がありました。

その一番遠回りコースの散歩中にポパイと私は

一匹の野良猫に出会ったのです。

                    
                    ・・・続きます

アフガンハウンド ポパイの日常 | comment(0) |


2014/12/03 (Wed) 砂丘

秋のポパイ連れでの旅行。2泊3日。

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人間はほぼ食事が目的。
それと何年かぶりかに大好きな海獣。

P1010687のコピー

トドの(小鉄くん)ショー。お触りOK。トドタッチを満面の笑みで楽しむ夫。
これは施設内部ではなくて外、駐車場や道路に面した水槽前で行われていて
ポパイも一緒に私の横にいます。
ショー鑑賞中のポパイは海獣とは反対向きに座り、背を向け、目を合わさない、
気付かれない振りをするという作戦を決めこむという、とにかく
自分の気配を消す事に徹してました(笑)


ポパイにはちょっとだけ車で待ってもらって
私たちはセイウチショーのみを見る為に館内へ。

タンポポちゃん。

P1010711.jpg

お触り、いっぱいさせてもらった。可愛い海獣、賢い海獣。

私はここの水族館が好きです。
飼育されてる子達と人間の距離が近いから。ていうか距離無しだったりする。
言い方を変えると放置状態。それがいいんです。
セイウチプールの側にはイルカプールもあってこれも放置なんだけど、イルカに遊んでもらえる反面注意書きがあって「噛みます」と書いてあります(笑)
あ、これ以上やめとこ、と自己責任意識がちゃんと働く。

P1010719.jpg

ひまわりちゃんは牙が立派になってた。
でも飼育施設の狭さには変わりなかった。
・・・もっともっと広かったらなぁ・・・。それでも
ここにいる子達がとてもとても大切にされている事に全く変わりがないことも解る。
沢山可愛がられてどうか幸せな生涯を。


セイウチ達と記念撮影中の夫はまたこれも満面の笑み。

P1010736.jpg

喜んでるわりには肩を組むポーズに微妙な距離と角度があるのは
服が濡れるのを回避する為であります。
・・・・たぶんこの子達、「いい顔」するのにお口を開けてくれるんだろうなぁと思うんだけど
開けない方が美人かもよ?と思う(笑)

もう一頭クルミちゃんと言う子がいるんだけど、どうもなかなか自由で難しいようで
アフガン飼いには十分わかる、皆それぞれ(笑)
本当に可愛く面白くていつまででも見ていられる。

大好きな水族館です。

*********

そしてポパイが(人間も)喜んだのがこの砂丘。

P1010550.jpg

まるで他所の国にいるかのような風景で
足元の砂は本当に綺麗で細かくてふわふわでサラサラで

砂紋の美しいこと・・・。

P1010529.jpg


とにかく嬉しくて気持ち良くて

P1010771.jpg

帰ろうとすると、座り込んで拒否した。
私ももっと居たかった。

P1010648.jpg



こんなにもとろけるような顔のポパイを写真で撮ったのは初めてだと思う。

P1010564.jpg

翌日、場所を移動してちょっと木屑があったりするジャリっとした海岸に連れて行ったら全く盛り上がらないポパイ。どちらかというと不快そうにしていて「ここもういいから舗装路へ行こ」という態度。どうも前の日の砂丘と比べてしまって面白くも嬉しくもないようだった。
私も同じく盛り上がらなかった。

撮ったすべての写真のポパイがこれ以上無いほどの良い表情をしていて

P1010605.jpg

この砂丘でこんなにも幸せな様子を見せるポパイを見て
こんどは日帰りで行ける砂丘に連れて行ってあげようと決めました。
友達によるとそこにはなかなか美味しい海鮮食堂があるらしいので(笑)

アフガンハウンド ポパイの日常 | comment(2) |


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mayo

  • Author:mayo
  • アフガンハウンド ポパイ ♂
    2002年6月9日静岡県生まれ大阪育ち
    兵庫県南部在住

    ポパイのホームページ
    I'm POPEYE the afghan hound

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